女性の系統別キャッシングとは
キャッシングを系統別に分けた中の一つである消費者金融は、銀行系や信販系のキャッシングにはないサービスを行っているものが多いです。そんなサービスの中の一つである女性のためのキャッシングについて調べてみましょう。
昨今のキャッシングと言えば、一昔前のような怖いイメージのものではありません。特に消費者金融と聞くと、躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか。ですが、銀行系であれ信販系であれ、キャッシングはキャッシングであり、キャッシングは個人向けの融資です。すべて同じもので、金利や返済期間、限度額、審査などが異なるだけです。よく銀行系のキャッシングは安心という言葉を目にしますが、融資を受けるための安心とはどのようなことでしょう。昨今では、貸金業の法律が改正・完全施行されているため以前のような不安を抱く必要がないと言えます。
では、女性のためのキャッシングとはどのようなものでしょうか。これも同じで、金利や限度額といった上記にある契約の際の条件が異なるだけです。また、受付は女性の方が行うというシステムの業者が大半です。
そんな女性のためのキャッシングには、専業主婦を顧客ターゲットとしたサービスがあります。ですが、キャッシングは融資を受けるものである以上、返済能力に欠けている人物に対して貸付けを行うことはありません。当然、専業主婦は無収入のため、自身による返済能力はないと言えます。ですが、配偶者の収入があるとキャッシングが可能となります。これが専業主婦キャッシングです。
そもそもキャッシングの契約条件には「安定した収入のある方」という項目があります。そのため専業主婦はキャッシングができないと認知されています。ですが配偶者である夫に安定した収入がある場合は、キャッシングを行うことが可能です。しかし、専業主婦に対して融資をする貸金業者はあまり多くありません。そのため選択肢は狭いと言えますが、専業主婦でもキャッシングを利用することは可能です。
また、専業主婦の場合、配偶者の収入を基準として融資を受けることになります。2010年(平成22年)6月18日に完全施行された貸金業法では、年収の三分の一までしか融資を受けることができません。例えば、配偶者がすでに融資を受けていると、三分の一の残りの上限融資額までしか借りることができません。そのため、専業主婦がキャッシングを利用する場合は、配偶者との話し合いが必要不可欠と言えます。
また、専業主婦が利用する場合は、配偶者の同意書や配偶者の年収を確認できる書類が必要となります。そのため、配偶者に分からないようにキャッシングを利用することは難しいと言えるでしょう。
